第二の人生をどう生きるか?
「年数が経って傷んできている家をどうしたものか」
「家が寒くてしょうがない」
解決したい問題は山々なはずです。
しかし、
「老後が心配なので、手持ちの資金をできるだけ残したい。」
「かといって、次世代には多く残すことも考えていない。」
結局、良いアイデアも見つからないし、大切な老後資金を使って本当に満足できる生活空間が作れるかが心配で、次の一歩を踏み切れない方も多いのではないでしょうか?
今は人生100年時代だからこそ
家との付き合い方も考えなければいけません。
バランスを取りながら、これからの充実した人生のために、家を上手に生かすべく舵取りをして、進める必要があります。
しかし、リフォームなのか、建て替えなのか、いっそのこと住み替えなのか。
自分の経験だけでは決められない大きな分かれ道が必ずやってきます。
こういった場合、やり直しができないからこそ、専門家のサポートを受け、納得した上で、次のステージに向かいたいものです。
しかし、ほとんどの方はリフォームの見積りを取ることから始まります。
引用:一般社団法人住宅リフォーム推進協議会 平成29年度第14回住宅リフォーム実例調査
リフォームの契約金額はまちまちです。
ただ、リフォームにかける金額が高ければいいというわけでもなければ、安ければいいというわけでもありません。
たとえ1000万円かけてリフォームしても、1000万円の価値を見いだせなければ意味がありません。
それこそストレスと後悔が一生続きます。
満足のいくリフォームにするために
見積もりを先にとってしまうと、
「希望を全部叶えると、これだけ高いんだ!どこを削ろう?」
となってしまいがちです。
だからこそ、満足のいくリフォームにするために、見積り前にどんな老後生活を送りたいかイメージしてみましょう。
合わせて、収入・支出の見込みや年金、医療、介護といった社会保障制度を確認する。
漠然と頭に描いている老後生活について具体化し、向き合うことから始めましょう。
リライフと向き合うといいことたくさん
ライフスタイルの変化に合わせて家を変えるのは、素直な選択肢です。
例えば、今より少し小さい家になるなら、家にあふれたものを自分で整理することができます。
断捨離や終活は、先に伸ばすほど大仕事になります。
亡き後、子どもが家の大量の物の整理に苦労する話も多いため、その点では子どもへの負担は確実に減らすことができます。
住まいの悩みを一旦整理することで、人生の見晴らしが良好になるはずです。
Reライフを整理してみませんか?
・リフォームをどこまですれば分からない。
・現金と住宅ローンどちらがいいか分からない。
・そもそも住宅ローン組めるの?
・地震など自然災害がきた時、我が家は大丈夫?
・自分だけでは選びきれない。
リフォームを考えたとき、家やお金のことなど考えることがたくさんあります。
おうちの買い方相談室では、中立的な立ち位置から1つずつ整理し、Reライフをサポートします。
まずは、話を聞いてほしい窓口(初回無料)でお話を整理します。
私たちサポートすることで、
①|専門家が中立的な立場で、話を整理しながら、進めることができます。
②|ライフプランから話を進めるので、老後資金と合わせて、住まいを考えることができます。
③|予算の管理を行いながら、予算オーバーを回避することができます。
まずは冷静にお金のこと、理想のライフスタイルを考えましょう。
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